綾花 Rinka 誕生
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待ちに待った第三子、次女の誕生
カナダでの妊娠期間は病院や制度など日本とは全く違って貴重な体験だった。6週あたりでfamily doctorにはかかったが子宮を確認して今6週あたりだろうという予想、そのほか尿検査、採血を近隣でしてきてくれと言われ終了。初回エコーは11週。卵じゃなくすでに人間の形になっていた。11週まで確認できないので子宮外妊娠だった場合や流産してる場合はどうするんだろうと思ったが気にしてもしょうがないと思うしかなかった。出産までにエコーは2回が基本、11週あたりと20-25週。2回目のエコーで異常がないか細かく見て終わり。日本のようにほぼ毎回エコーで見て顔をみたりなどはできない。私は2回では確認したい箇所が確認できなかったようで追加2回、計4回した。5週ごとくらいで検診があり、ある程度したらobgyに引き継がれる。することは血圧測定、体重測定、子宮底測定、体調確認くらい。日本だと後期は2週、1週ごとの検診になるが最後まで4.5週おきだった。特に行ってもやることもないのでいいかという感じだった。
3人目で検診も少ないとなると本当に妊娠期間があっという間だった。幸いにも母子ともに特別心配することがなくありがたかった。さすがに後半お腹の張りはあったが、夫も家事や育児を頑張ってくれた(一応褒めておく)ので予定日に帝王切開ができた。
12:45オペ開始、10:30に入院で予定通り行ったが入院手続きの場所で12:20くらいまで過ごす。忘れられてるのかと思ったが直接オペ室に向かうようで時間まで待機だったよう。こんなに早く行かなくてもよかった気がした。着替えをして採血、ルート確保。麻酔科医の説明を受ける。私の英語理解力があまりにも低かったので夫が最初から最後までオペ室にいていいことになった。私としては安心だった。看護師さんはみんなジェルネイルをしていたし、夫はオペ室に携帯持ち込みOK、撮影自由、麻酔科医が2ショットも撮ってくれた。色々と制限はなく日本と違った。
あれよあれよという間に3010gで次女誕生!うちで唯一の3000超え。2日前、急に頭が上に来た気がしていた。かたまりが上にあるのは変だなーと。お腹を開けてみるとまさかの逆子になっていた笑 頭がつっかかりお腹から出てくるのに時間がかかっていた。夫は息が出来ずに死ぬんじゃないかと思って見ていたらしい。
おたふくのようなぷっくりほっぺでなんとなく結花寄りの顔。まだまだたくさん変わっていくだろうが可愛らしい女の子💗
こちらでは経膣分娩は翌日退院、帝王切開でも2泊3日の入院期間。生まれてすぐに母子同室となりサポートしてくれる人が必須のよう。子どもも一緒に泊まることもできるがうちは厳しそう。日本から母にきてもらいお手伝いしてもらった。これがなかったらこちらでの産後は過酷だった。本当にありがとう。
病院ではおしりふきはタオル、沐浴は桶1つで洗っているのが洗っていないのかわからない感じで行われていたのが衝撃的だった。笑 こんな感じで洗うのよとかわいい看護師さんが沐浴を実演してくれていたが赤子はギャン泣き。そりゃそうだ。夜中の0時にバルーンを抜き4時から歩行、6時に赤子を沐浴など2泊3日だからか昼夜問わずの看護はなかなかハード。病院食も日本だと毎食栄養のあるとても美味しいメニューが出されるがこちらは機内食以下の毎食何故か2本牛乳付き。早く帰れてよかった。
そして悲しいことに帰宅当日傷が開いてることに気づいた。夫はだから連続縫合は嫌だったんだーと怒っていた。医者に診てもらいステリーで止めて抗生剤を飲むことになった。だが数日経っても傷は塞がらない。痺れを切らした夫が自分の病院で縫うことに。ボスが無料で場所や物の提供をしてくれたよう。ありがたい。飛行機移動も控えていたので縫えてよかった。夫にお腹を縫ってもらうことになるとは思いもしなかった。
これを書いているのは生後3週間ほど。2週間で飛行機も乗ったし外にも連れて行かれ逞しく育てられているRINKAさん。結花、悠透には溺愛されている。結花はしっかり抱っこができる程お姉さん。ベイビーベイビーと母性を爆発させている悠透。結花とは戦っているが綾花には顔をすりすり頭をなでなで使い分けしてるよう。3人仲良く育ってほしい。









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