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July 29, 2023 update フェローようやく揃った

昨日はアルゼンチン男のロッドと飲んだ。 奥さんも来るかと思ったが、妊娠中でつわりがひどくこなかった。 彼はアルゼンチン、スイスでフェローシップをして3つ目のフェローシップ。 イタリアの国籍も持っており、イタリアで働くかアルゼンチンで働くか考えているよう。 ナイスガイであるが、英語はとんでもなく流暢なわけではない。仲間意識が芽生えた。 アルゼンチンは医学部に入るのは簡単で、レジデンシーに入るのが難しいよう。平均の給料は500万くらいだが、教授になったら1500とか2000万とか?麻酔科が一番儲かるので一番人気のよう。労働環境も日本に似ていて、朝7時から19時くらいまで働くといっていた。ただし、年の有給は1ヶ月取れるらしく、日本の大抵の病院は1週間くらい有給休暇取るだけと言うと、それは絶対におかしいと言っていた。笑 彼の二つ目のフェローシップのスイスのジュネーブでは素晴らしい環境だったようで、有給ポジションで、土日は常にフリー、肩の待機手術のみで研究も充実していたよう。紹介してあげるとのこと。何よりジュネーブという街が非常に綺麗で、安全で、家族にもおすすめだと。 うーん気になる。 オーストラリアからのフェローも到着したよう。 ようやく揃った。 3人で楽しみましょう。

July 28, 2023 Update、学歴社会

学歴社会について 最近よく考えるテーマの一つである。 日本・韓国はとんでもない学歴社会で、小学校4年から塾に通い、中学、高校でも勉強に勤しみ、受験期は10-15時間毎日勉強したとManitoba大学の医学生ウィルに言うと、白目を向いていた。韓国はもっと酷いらしいけど。 富裕層の子供が良い教育を早くから受けることで、良い学校に入り良いレールを歩む。例に漏れず、自分もそう。 西大和では、頭が良い友達はいたが、東大理3も京大医学部に行った友達も、地頭が飛び抜けて良いと言うより、彼らに共通するのは、努力家で、自分を律しかつ勉強方法が丁寧であった。頭脳でとんでもなく負けている気はそこまでしなかった、英語とか地理は勝ってたし。この場合の方程式は、地頭にあまり左右される確率が極めて低く、 小学校からの継続的な教育資金+本人の努力=結果。 西大和でも努力しなかった奴は現在Fラン大学から現在ニートまでいる。 逆に、田舎の大したことない公立高校から、東大・京大・国公立医学部(推薦や地域枠は楽なのでノーカウント)に入るやつが一定数いる。彼らは本当に地頭が良いのだろう。教育にお金をかけずに、お金をかけてきた人間と渡り合うのだから、相当な地頭。もちろん周囲に流されず努力しているのだろうが。だから、公立出身の同級生で、彼が西大和の教育を受けてたら、余裕で理3とかいってそうだなって友人もいた。 この場合、本人の地頭+努力=結果 どちらにせよ努力しないといけないのであるが、 日本の学歴社会は、どんなに貧しくても、良い大学に入りさえすれば、良い企業に就職でき、一発で一定以上の富裕層に入ることが可能となる。日本では学歴は就職に関して嘘をつかない。と、教育にお金かけられた自分が言うのもずるい話であるが。 これはまだアメリカに比べると平等な方で、地頭と努力次第でドラゴン桜が可能と言うこと。 とは言ったが、 医学生は国公立の名市でも半分くらい自分の車を持っていた。金持ちも多かった。(藤○保険や愛○医大などの私立医は、学生用駐車場にひたすらベンツやポルシェの高級車が並ぶという異常な光景で、学費も高く難易度も低いのでまた別次元の話である)。 慶應のストレートや私立医のように、突き抜けた富裕層になると、わざわざ勉強にお金かけたり、本人の嫌がる勉強を頑張らせるより、さっさとお金で解決したほうが親も子も人生ハッピーで...

July 26, 2023 update

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今日はJM ジョナサンのオペに初めて入った。 非常に優しく細かく教えてくれる。 彼も良い先生だ。 彼のところを回るのは、4,5,6月の最後の3ヶ月。 July 26 TSA, TSA, RSA ------------ Shoulder 32 (ARCR 8, ASD 1, TSA 4, RSA 5, HHR 1, tendon transfer 1, Bankart 3, Latarjet 1, ORIF 6, DCE 2)  Elbow 8 (TEA, Ulnar neurolysis, scope1, distal biceps repair 2, tennis elbow 1, contracture release 1, fracture 3 etc) Knee 8 (ACL recon 2, ACL repair 1,  Meniscus 3, MPFL/ TTO 2, HTO )  Hip 1(abductor tendon reconstruction 1) Miscellaneous 28 Total 77 ------------- 昨日はManitoba大学の医学生のウィルとその彼女とご飯に出かけた。 Beer Canと言う外のビアガーデンのようなところに行った。 色々とウィニペグのことを教えてくれた。 彼は来年交換留学生として日本に行くようで、日本語勉強中のようだ。 彼女はPT。 写真はカナダの料理の Poutineと言うらしい。 ポテトにチーズとグレイビーソース?をかけたもの。 美味しかった。

July 25, 2023 update

24 JW@Pan Am Knee scope menisectomy Knee ACL-BTB Latarjet ARCR ABR+Remplissage 25 JD@Concordia HHR RSA ASD+DCE ------------ Shoulder 23 (ARCR 8, ASD 1, TSA 2, RSA 4, HHR 1, tendon transfer 1, Bankart 3, Latarjet 1, ORIF 6, DCE 2)  Elbow 8 (TEA, Ulnar neurolysis, scope1, distal biceps repair 2, tennis elbow 1, contracture release 1, fracture 3 etc) Knee 8 (ACL recon 2, ACL repair 1,  Meniscus 3, MPFL/ TTO 2, HTO )  Hip 1(abductor tendon reconstruction 1) Miscellaneous 28 Total 74 -------------

July 23, 2023 カナダのレジデント

  すでに5人以上のレジデントとオンコールなどで交流したと思う。 カナダはアメリカと違って整形外科レジデンシーに入ることは超難関ではないよう。 整形外科レジデントの出来自体も、日本と大差ない。別にすごく知識があったり手技が卓越しているわけではない。むしろ、1,2年生は全然手術ができない。 1週目から、主治医、手術、外来とぶち込まれる日本の研修は結構サバイバルなのかもしれない。日本だと田舎の病院に派遣されている研修医なんかは、骨折だったり上級医なしでやることもあるし。 色々コメントしたいこともあるけど、英語だし積極的には発言できない。 手術台も、ドレープの仕方も、整復の仕方、整復の仮固定の仕方、閉創の仕方、ドレッシング、固定(シーねじゃなくて石膏?)、大体全て違う。 前腕の手術なのにバイポーラー使わないし。でもあるのかもわからないし、そんなこと言えない。 剥離剪はtenotomiesと言うと言うことを覚えた。剥離剪好きなのでよかった。 これまでで分かった、上級医の車。 JD Audi Q7  JW  BMW HB  Tesla    いずれにせよ、みんないい車乗ってるねやっぱり。 外傷症例数追加。 ------------ Shoulder 23 (ARCR 7, ASD 1, TSA 2, RSA 3, tendon transfer 1, Bankart 2, ORIF 6, DCE 1)  Elbow 8 (TEA, Ulnar neurolysis, scope1, distal biceps repair 2, tennis elbow 1, contracture release 1, fracture 3 etc) Knee 4 (ACL recon, ACL repair 1,  Meniscus 2, MPFL/ TTO 1, HTO )  Hip 0  Miscellaneous 28 Total 63 -------------

July 22, 2023 相棒到着など

  Co-fellowとなるアルゼンチン男がようやく到着したようだ。大変なようである。 連絡手段は、whatappと言う海外の多くの国の人が使うLINEみたいなアプリで連絡する。LINEは日本と韓国の一部だけ。 ついたばかりでまだ忙しいよう。 そんなアルゼンチン男の週末オンコールカバーをするために今週末も僕は当番である。 まあ全然いい。 外傷もこんなに経験できるんだなあとむしろ。 昨日はDLと今日はHBと新しく今までついたことない先生についた。 二人とも優しい。 DLはディレクターの一番のJWとCalgary大学の整形外科レジの同期。 ナイスガイである。 ガルガリーで妻がカルガリーを離れたくないので、カルガリーで職を探しているが全然見つからないようだ。本当に医者の職探しがカナダ人でも難しいらしい。 整形外科医が誰しも口を揃えて、日本で職探しはどうなの?って聞いてくるが、めっちゃ簡単、こことは違うよ、日本中どこでも仕事見つかるよと毎回伝えている(ただし、普通の人間で、かつ、整形外科医としてちゃんと強みがあって、しっかり患者を見れるなら、、、、) 日本に帰った時のポストは決まってるの?ってよく聞いてくるけど、 まだアメリカの可能性のことは誰にも言ってない。。 アメリカは好きだが、都心は家賃の高騰がエグすぎるのと、治安の不安もあるから、家族のこと考えると長居はしたくない気持ちも出てきている。 大金持ちになって、家政婦や警備員雇うなら別だが、アメリカでは安全な家賃や土地が高い地域に住んで、安全はお金で買うって言うけど、それって日本から考えるとおかしすぎて。 そういえばACLの手術中にACL の大家であった、亡くなられたFu先生の話でプライベートジェット持っていた話になったが、コロラドの有名施設のステッドマン の先生も持っているらしい。クレージーだってカナダ人整形外科医も言うんだから、アメリカン人整形外科医の儲け方は異常なのだろう。 外傷症例数追加。 ------------ Shoulder 22 (ARCR 7, ASD 1, TSA 2, RSA 3, tendon transfer 1, Bankart 2, ORIF 5, DCE 1)  Elbow 7 (TEA, Ulnar neurolysis, scope1, distal biceps r...

July 20, 2023 初給料日

3週間ほぼ経過した。 第3木曜日が給料日ということで、確認するとちゃんと入っていた!よしよし ただ仕事という仕事をしていない気もする。 今の所、患者の手術する患側にマーキングすること、術前のブリーフィング(名前や手術部位などの確認をすること、閉創、Pan Amでは手術間のオペ室に床のモップ掛けくらい? 手術はやらせてもらったり、助手してりで教えてもらっているだけ。 外来も言うて教えてもらってるだけやし。 救急も、病棟もレジデントがやってるのであまり関わらない。 あとは、研究が仕事なのかもしれない。 Pan Amは、RCTもやっている研究も有名な力を入れている施設でfundingもすごくあるけど、論文を残せば残すほど今後のfundingに繋がるはず。 医師も看護師も普通にタトゥーしてる 今日一緒だったレジデントは、カナダで1つ、NZで1つ、フェローシップするのを考えていると言っていた。 ----------- 7/19 ・revision RSA 7/20  ・ARCR ・ASD ・Open鎖骨遠位端切除 ・肘OA 関節形成・授動 ・肘金属抜去 ------------- Shoulder 20 (ARCR 7, ASD 1, TSA 2, RSA 3, tendon transfer 1, Bankart 2, ORIF 3, DCE 1)  Elbow 7 (TEA, Ulnar neurolysis, scope1, distal biceps repair 2, tennis elbow 1, contracture release 1, fracture 2 etc) Knee 4 (ACL recon, ACL repair 1,  Meniscus 2, MPFL/ TTO 1, HTO )  Hip 0  Miscellaneous 19 Total 50 -------------

July 18, 2023 Update

7/17  JWとPan Amでオペ 1 ACL repair  北米で再度増加傾向のrepair。 再断裂などの感触も悪くないとのこと。 大腿骨側でのavulsionのようなACL断裂で、腱実質自体がしっかりしていて、low-demandingな症例に対して行うとのこと。 ACL再建が出てくる前は、ACL repairでfailure率が高かったかつての手技が、新たな医療デバイス開発・進化と共に再度注目を浴びている。日本ではまだやってる整形外科医は少ない。 2 ARCR 3 Arthroscopic labrum repair  後方脱臼 後方関節唇損傷 いわゆるreverse Bankart ポータルの位置など大変勉強になった PushLockを使いknot lessで。knot作るより、絶対こっちの方がいい。  4 Arthroscopic labrum repair MDIで 前方、後方、下方へ全て脱臼 3'-9'まで全て縫合 6'にもlateral portalを作れば全然アンカー打てるんだ。 -------------- Shoulder 16 (ARCR 6, TSA 2, RSA 2, tendon transfer 1, Bankart 2, ORIF 3)  Elbow 6 (TEA, Ulnar neurolysis, scope1, distal biceps repair 2, tennis elbow 1, fracture 2 etc) Knee 4 (ACL recon, ACL repair 1,  Meniscus 2, MPFL/ TTO 1, HTO )  Hip 0  Miscellaneous 18 Total 44 ------------- U of M大学から連絡。 レジデント教育カンファのプレゼンが10月に当たった。 うわーまじで嫌だ。Zoomで撮影して、記録にも残すとのこと。 テーマ何にしよう、9月までに決めないといけない。

July 16, 2023 グリル ステーキ

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今日は、Walmartで色々と大量に買い物し、論文を書いたり、書類などの整理をした。 買い物が多いと、自分の部屋に荷物を持って上がるのが結構大変。 ところで、カナダに来てからと言うもの、ほぼ毎日のように生ハムやベーコンを食べていた。 最近読んだ記事で、加工肉は、発がん性グレード1に分類されているようで、最高クラスのリスクと知ったので、今後減らしていこうと思う。そんなもの当然のように売ってる人類っておかしくない? 暴露量から考えると、J&Jのベビークリームよりよっぽどやばいんじゃない? と言うことで、 少し時間があったので、キッチンのグリルを使って、ステーキを焼いてみた。 やっぱり日本より安めで、カナダ産の牛肉、2枚で900円。 いき揚々と適当にグリルを使ったら、かちこちのお肉が出来上がった。 broil/grilでやってしまったのだが、調べると、 bakeで200° C くらいで、時間をかけて1時間くらいで裏表焼くのが良いらしい。 またもう一枚でリベンジしよう。

July 15, 2023 予定なしの週末 

昨日は足関節骨折の骨接合1件のみ。  Shoulder 13 (ARCR 5, TSA 2, RSA 2, tendon transfer 1, ORIF 3)  Elbow 6 (TEA, Ulnar neurolysis, scope1, distal biceps repair 2, tennis elbow1, fracture2 etc) Knee 3 (ACL,  Meniscus2, MPFL/ TTO1, HTO)  Hip 0  Miscellaneous 19 Total 41 ----- やっとオンコールウィークが終了。 今週末はオンコールなし。基本は月1回。 色々とやることはあるが、先週は忙しすぎて何もできなかった。 テレビの調子が悪く、何度もBellに電話した。ほんまに一昨日の担当者はイライラした。昨日の人は良かった。 先週からPan Amでの研究を開始する。こちらはデータアナリストのサラが色々やってくれるので、研究の立案と執筆をするのが主な仕事。 吉田さんすごすぎ。8試合連続マルチ。首位打者争い。 9月にTorontoに観にいく計画を立案中。楽しみだ。 先週MLB draftが終わった。 Bostonの round.1は# 14。 直前のMLB.comのdraft rankingで#7 であるU of Virginia のKyle Teelがスリップし、 Best availableの選択肢だったので指名。 ちょうどBos傘下でキャッチャーは過疎気味だったので良い指名だろう。 MLBの契約金はスロットが各順位決まっており、そのスロット内で契約しないといけない。合意得られなければ翌年にその順位が追加される。 ちなみに今年のPTTの全体一位指名のLuisiana StateのPaul Skenesの契約金のスロットは、970万$=10億円越え〜〜〜 まさしく規模が違う。

July 13, 2023 明日でオンコールウィークが終了する

July 12 JDとConcordiaで手術day ここも今週の外傷を捌く日。 distal biceps ruptureをまた経験できた。 その他ankleや尺骨など5件。 July 13  JDと午前午後clinic day 今日も辛かった。20人くらいの患者を話して診察し、JDに伝えるという作業の繰り返し。僕がみている間に、JDはオーダーや前の患者のカルテ記載のdictationをしている。これが良い流れなのだろう。 もう患者に日本から来てて英語ネイティブじゃないということにした。 その方が理解できなくても容赦してくれる。 -------------- Shoulder 13 (ARCR 5, TSA 2, RSA 2, tendon transfer 1, ORIF 3)  Elbow 6 (TEA, Ulnar neurolysis, scope1, distal biceps repair 2, tennis elbow1, fracture2 etc) Knee 3 (ACL,  Meniscus2, MPFL/ TTO1, HTO)  Hip 0  Miscellaneous 18 Total 40

July 11, 2023 初っ端にしてオンコールが忙しすぎる

週末に続き、木曜日までオンコール当番である。 オンコールと言って手術のオンコールで、救急からのガチのオンコールはレジデントが受けてるっぽい。諸々雑用やってて大変そう。 日本の後期研修医より過酷に見える。 今日一緒に手術した整形外科2年目になったアンドリューが頚部骨折のCCSを初めてやったと言っていた。 1年目何してるんだろう。雑用? ほんまに僕別にやりたい訳ではないから全然やって欲しいが、色々そうもいかないのか。 July 10 Pan Amで、JWとオペデイ。ARCRx3、半月板x2。ARCRと言っても、1つは部分断裂に対するRegenetenというaugment。初めて見たが成績どうなんだろう。S&N社のセット一式で、何かCOIがあるのだろう。 14時前には終わり、プログラムディレクターのJWと兼ねてから伝えていたリサーチの相談をオフィスで。 1つテーマを頂いた。 腱板手術に対して、LHBの処置に関する研究。これは日常診療でとても悩むことであり、いはゆるsurgeon's preferenceが大きい部分。データはレジストリーにあるので、すぐできそう。画像関係以外のデータ集めは研究アシスタントがやってくれる。 あと、自分で持ってきた研究アイデアのうち2つをJWに見せたら、2つともすごく乗り気で、気に入ってくれたよう。一人の間にどんどんやっておこう。 Pにも伝えるよと。 英語が流暢じゃないので、研究で結果を残すしかない。 そんなこんなでJDからConcoで16:30から外傷オンコールの手術始まるけど来てみたいな連絡があり。まさかのそこから足関節1, 鎖骨1、大腿骨骨幹部1の3件。 July 11 JD Concocrdiaの日。 elective(予定手術)  4件;テニス肘付着部リリース、RSA、ARCR、肘関節鏡。 JD意外と肘関節鏡は意外と雑さがなくやることや見る順を決めていてスマート。 あまりやったことないと言ったら、丁寧に触らせてくれるJD。 やっぱり彼は肘が一番好きなのかな。好きな部分以外って適当になるものだ。 その後、追加の外傷4件。足関節2、尺骨1、大腿骨近位部1。 えぐいやろ。 JDが最後に、心配すんな、君のフェローシップは一年こんな忙しくはないからと。笑 明日もConcoで、外傷たちが待っている。 まさかの足関節骨折が上手になっ...

July 9, 2023 週末オンコール Sunday

  1 上腕骨ステム周囲骨折ORIF 2 足関節骨折ORIF 3 足関節骨折ORIF 4 足関節骨折ORIF  5 大腿骨転子部骨折ガンマネイル 7:45-17:00 疲れた こんなにやるのー Shoulder 7 (ARCR 1, TSA 2, RSA 1, tendon transfer 1, ORIF 2)  Elbow 1 (TEA, Ulnar neurolysis, scope, distal biceps repair 1 etc) Knee 1 (ACL,  Meniscus, MPFL, TTO, HTO)  Hip 0  Miscellaneous 10 Total 19 そういえば、今日Concordiaのオペ看護師と話していた時に、 うちから来てるドクターで誰が一番短気か聞いてみたら、JDって言っていた。 他はそんなに怒らないけど、DLがsacastic 嫌味っぽい?ことがあるくらいかなって。 良かったーここで乗り越えれば。 昔はもっと怖かったから今はマシみたいなことも言っていた。 うちからのドクターではないがHip Kneeには、ものを投げる人がいるらしい。 日本でもキレる人とかいるけど、 どこの国も同じで問題のある人はいるものだ。

July 8, 2023 Weekend call, 警察の鼠取り

 初めてのweekend call。 基本的に毎月1回、週末オンコール番がある。 callというか、外傷手術の予定が入ってるから行くって感じ。 救急での初療や雑用はレジデントがやっているよう。 週末は、スタッフ1名、フェロー1名、レジデント1名の体制。 週末の臨時の症例は、ほぼ外傷で、3人でオペに入るので、あくまでレジデントが主で、フェローはあくまで助手。 上腕二頭筋腱遠位断裂の修復なんて週末やらなくて良くないか? 明日も足関節の骨折2件。それって、平日で良いのに。と思うけど、平日の予定手術枠は半年以上待ちとか?なので仕方ないのかもしれない。システムの違い。 上腕二頭筋腱遠位断裂の修復は、レジデントのドリューと入っていても、JDはイライラして、fuck, suckと吠えていたので、通常営業ということが確定した。 上腕のネイルもあれで良いのかなと言った印象。回旋のチェックはしていないし、ギャップがあるのでバックストロークテクニックで近づけたい気もしたが、あくまで第2助手だし静かに助手をする。 マジで、あのイライラ状態で、ガシガシやるので、上腕動脈微妙に傷ついていたし、正中神経とかも不安。肩ならまだしも肘前方のあの部位でこの手術スタイルは本当に危ないと思う。 術後ドリューも首を傾げていたので、ちょっと話した。ちょっと危ない気がしたと。aggressive surgeonだねと言ったら、苦笑いしてそうだよ的なことを言っていた。日本ではあんまりいないよね?と聞いてきたので、苦笑いしつつそうだねと返しておいた。 3例目は、大腿骨近位部骨折の骨接合。懐かしい。セッティングも似ているが覚えないといけない。明日の転子部もこうなるだろう。 術前の患者と名前や部位、手術を確認(briefingと呼ぶ)するやつを大体フェローやレジデントがやらされるのだが、これが本当に苦手。麻酔科、ナースに囲まれた中、患者に話しかけて確認しないといけない。こいつ英語できないのにと思われてるだろうにブリーフィングは看護師は部屋にいる僕にお願いしてくる。 ドリューは何かカルテ打ちをしないといけないので、ブリーフィングやっておいてくれと言われ、先に行った。話しかけるも患者はぼーっとしている。看護師に何か言われたがよく分からないので、大きな声でゆっくりともう一回患者に話しかける。そしたら、認知症で返事もた...

July 7, 2023 Day4 Outpatient clinic(外来)

今日は初めての外来の日。 JDの外来である。 基本的には15分に1人の予約+臨時受診数人(これも全員紹介)。 15人くらいかな?新患は数人で、あとはフォロー。 今日は10時くらいから13時半くらいまで。 基本的に、診察室を2つ使用。 1人見ている間に次の患者がもう1つの部屋に待っているスタイル。 診察室ではカルテなどは一切使用しない。 まず最初にレジデントあるいはフェローが患者の部屋にノックして入り、話を聞いて診察したりする。その後、経過だったり、所見を簡単に上級医に伝えて、じゃあ一緒に見に行こうかという感じで進めていく。 Pan Amでは、レジデントやフェローが診察中に、上級医はカルテだったりdictationをしてくれている。他の病院がどうかは分からない。 電子カルテは部屋の外の廊下にある。レントゲンを見たい患者は帰りに、ちょろっとカルテのところに寄ってそこで見て喋って帰る。 とにかく英語がきつい。患者の話も分からないこと多々あるけど合わせるしかない。こっちの英語も伝わらないことも時々ある。 困った時は、Well I am still a traineeとかI do not have a good answer right now. とか言ったり、You can ask Dr ~ later, we'll come back together shortly. で逃げるということ。そういう技だけ向上しそう。 そして、外来が終わった時に、まさかのConcordiaでこれから臨時オペとのこと。 移動しながら車で朝昼飯用に作ったサンドイッチを食べる。 ただの橈骨の骨接合だが茎状突起骨折=ショーファーChauffer骨折と言う特徴的で比較的珍しい骨折。僕はショーファーは初めて出会ったが、これもJDはほぼやらせてくれる。 What tendon are you looking for? って聞かれて、早すぎて聞き取れず、3回言わせてしまった。イライラ度10%くらいか? FCR. と1回では伝えあらず2回答えた(20%)。苦笑 骨接合は問題なく終了。 ところで、今日は医学生のウィルが外来見学に付いていた。 彼と喋っていたら、日本には2回も来たことがあるし、奈良も行ったと。 来年医学生交換留学で日本で実習するらしく、埼玉医大に2ヶ月行くよう。 せっかくなので連絡先も交...

July 6, 2023 DAY3

Today's slate 1 Open LD anterior transfer  2 RSA(BIO)  3 TTO+MPFL reconstruction ---------- Shoulder 6 (ARCR 1, TSA 2, RSA 1, tendon transfer 1, ORIF 1)  Elbow 0 (TEA, Ulnar neurolysis, scope, etc) Knee 1 (ACL,  Meniscus, MPFL, TTO, HTO)  Hip 0  Miscellaneous 3 Total 10 ------------ 今日はプログラムディレクターのJWCとConcordiaでオペ。 1 広背筋前方移行 助手 SSC-SSP のmassive tear。 特にSSCの内側への退縮と脂肪変性が強く、LD移行になった。 DP approachから施行。 LDの付着部下位はsub pecから入りリリース。 んーLD見つけるのが難しそう。 LDの奥には橈骨神経を触れる注意して、指で鈍的にリリース。 Margin convergenceはせず、force coupleはあまり重要視していないのか。 2 BIO-RSA Tornier blueprint system, Patient specific guide(PSI) 使用。 BIO graftの採取やステム含めて、操り人形状態で 結構やらせてくれた。 今度から、術前計画をblueprint systemでたてて、術前にディスカッションしようとのこと。 3 TTO+MPFL recon 助手 TTOは初めてみる。そんなに難しそうではないかもしれない。 MPFL再建とほとんどの症例で組み合わせているとのこと。理由はcontroversialだし、そう習ったからしてるだけかなと。 今週は総じて複雑な症例が多かった。 JDはイライラするがめちゃくちゃやらせてくれる。 JWはスマート。相変わらずイケメンである。 いずれにせよ今週は僕にとって、初見が多くtoo muchであった。 英語にも慣れないといけない。

July 5, 2023 Day2

Today's slate 1 I&D post TEA 2 Humeral shaft fracture ORIF plate 3 revision ORIF : distal humerus fracture-nonunion ---------- Shoulder 4 (ARCR 1, TSA 2, RSA 0, ORIF 1)  Elbow 0 (TEA, Ulnar neurolysis, scope, etc) Knee 0 (ACL,  Meniscus, MPFL, TTO, HTO)  Hip 0  Miscellaneous 3 Total 7 ------------ 今日もJDとConcordia Hospital。 なんか昨日から複雑な症例ばっかり。 今日は特にスポーツフェロー感ゼロ。 2例目の上腕骨近位骨幹部骨折は上手くいかず、整復位が全く取れない。 なぜプレートにしたの? 僕は必ず髄内釘だなこれは。 第三骨片も複数あるし、整復位全て取るのは難しそう。 仮固定にK-wireあんまり使うの好きじゃないのかな、ひたすらに骨把持をコネクリ回している。 そしてfuck! fuck!  そして髄内釘に変更するというが、用意されていない!!!これは僕も心の中でfuck!! 週末にやるとのこと。 ってか、医療システムの問題もあるかもしれんが、術前CTはなぜ撮らないいんだろう。 次のオペまでにも撮影しなさそう。 そんなオペでも術後は穏やかなJD。 土曜日かな?明日師長っっぽいジャッキーに確認しよう。 正直今一人なので毎日オンコールでも大丈夫。 フェロー同期のアルゼンチン男がvisa問題で遅れているので、今月末の彼のオンコール予定も変われるよと伝えた。 明日は、JWだ。 しかし、こちらも難症例が続く。 脛骨粗面移行、広背筋移行、BIO-RSA、、、 今んとこcomplex surgeryばかりで普通の症例全然ない 今日看護師さんにも、なんとかこんとか、bad luck!!!って言われた。そこだけは聞き取れた。 今日の夜ご飯は、卵適当に焼いたやつとベーコンと野菜(葉っぱ)、白米(初めて炊いた)。まさかの海外に来て痩せていく可能性。 心なしか腹回りが痩せている。

July 4, 2023 1st day

Today's slate JD 1 ARCR 2 TSA 3 TSA 4 ORIF clavicle fracture ------------ Shoulder 4 (ARCR 1, TSA 2, RSA 0, ORIF 1)  Elbow 0 (TEA, Ulnar neurolysis,   Knee 0 (ACL,  Meniscus)  Hip 0  Miscellaneous Total 4 ------------ ・全体的にめちゃくちゃやらしてくれる ・JD短気 ・英語聞き取れない。 オリエンテーションもないので、病院に着いてもどこいけば良いかわからん。 初日なんでオペ室わからんのですけどとセキュリティーに聞いてたどり着く。どこで着替えれば良いかもわからない。なんか師長っぽいところに座っていた女性に聞いたらそんな感じっぽくてオペ室周辺を案内してくれた。 今日は、U of Manitobaの医学生も実習で来ていた。3年生で、内科志望。親父も内科だとか。あと10週で試験らしい。 以下手術のメモ 1 ARCR  鏡視下腱板修復 7:45AM 開始。JDはbeachではなくlateral decubitus。 初日だから助手かなと思っていたら、後方ポータル作ったらいきなり渡される。関節内操作をする。これは比較的慣れているから大丈夫。LHBは脱臼し、SSP-SSCはcomma sign。LHB tenotomy。 SABへ。いきなりシェーバーしか渡されず、bursaなど切除。ルーティンが違いすぎる。 CA ligamentはpreserve。外側ポータル作成。 内側アンカーはArthrex社のCorkscrew。 まさかの全て後方鏡視からするという。まあできればいいだろうけど。 Scorpionを使い、縫合これもやらせてもらえる。bridgeで縫合。外側アンカーはこちらもArthrex社のSwiveLock。 あと皮切縫っといてと言って、手術を下り、手術記録のdictationをしてくれているではないか!! まじで恐れていたのでありがたい。 2  TSA①  意外と入れ替え遅い。20分くらい。 primary OA、posterior erosion+, sublaxation, Walch...

July 3, 2023 いよいよ明日から勤務なのにiPhone故障

まさかのiPhoneが急に反応しなくなり、 タッチしても全く反応しない。 電源も消せないし、ログインもできない。 パソコンで検索すると、強制終了をすれば直ることがあると。 3回やったが直らない。 メッセージや電話が来てもタッチが反応しないので開けられない。 明日から仕事なのに、、、 このiPhoneで上司とも連絡するし、このiPhoneでナビも使う。 つまり大ピンチ。 現在16時すぎ。 決死の思いで、Apple shopを探し、奇跡的にpolo parkというモールにあるshopが今日も夜までやっている。。 polo parkなら一回行ったので、ナビなしで行ける。記憶を頼りにpolo parkへ。 apple storeのスタッフに状況を話し、おそらくスクリーンのタッチパネルの故障だよねと。 290$かかるけど良いかと聞かれ、高くてため息でるけど、選択肢ないんです。 お願いします、Let's do this.  1時間でここで修理できるから戻ってきてと。 正直、工場に送って1週間とか覚悟してたし、その間は仕事の連絡どうしたらいいんだとか、 新しいiPhoneをこの場で買って、SIMの機種変更をした方が最早いいのかとか第2, 3手先まで想定してたので、3万が安く感じた。 1時間後取りに来てと。Tim Hortonsでご飯食べ、レゴショップで息子用の安いレゴを買ってみて時間を潰した。 スクリーン一式交換してもらい、問題なくタッチも作動。安心した〜。あと修理後スクリーンは90日のwarrantyがあるよう。 余分なお金がかかったが、こればかりは仕方ない。 iPhoneでなければ北米で今日の今日で修理できなかったであろう。ギャラクシーとかやと。。。不幸中の幸いとポジティブに考えよう。 海外でiPhoneの修理。これもまた一つ経験した。 これで明日から働ける。 明日は6時に起きて6時15分に出発するので、早めに寝よう。 NYで小児科医をしていた友人のKが、NYでのレジデンシーを終え、LAでサブスペのフェローシップに移った。 自分の車で1週間かけて大移動。 NYからLAとアメリカの二大都市でトレーニングとはカッコ良い。 選ぶ科間違えたかな?小児科はIMGの割合が20%もいて儲からないしアメリカ人もそんなになりたがらない。Orthopaedic surgery はIMGは...

July 2, 2023 運転memo

 意外と運転は問題なくできている。 左ハンドル、右走行はあまり困らない。 困るのは、細かい標識。 右折は、赤信号でも、❌と書いていないところは、車きてないことを確認して減速して行って良い。 そしてまさかのone way同士の交差点なら、左折も赤信号でも行って良い場合がある。 右端には日本と同様、バスしか走行できない時間帯があるレーンがある。気をつける。朝方と夕方。 チケットかなりすぐ切られるから気をつけるようにと。 round about  左から来る車優先 踏切(railroad/railway/train  crossing) は一時停止不要 日本と違う 一時停止してたら後ろから追突される って、さっき目の前のポリス、 車線変更の時、2回とも指示器出さずに車線変更してましたが。 指示器 ウィンカーは英語では通じない。 blinker, indicates, turn signalという。 put my blinker 指示器を出す  

July 1, 2023 大谷打ちすぎ問題、MLBの面白み、マイナー、ドラフト

カナダでは野球は4,5番くらいかなという印象で、そこまでメジャーというほどではない。 1 ice hockey 2 ski? 3 football?  4 soccer? 5 baseball? という印象。 ゲレーロJrはカナダ生まれ。父ブラディミールゲレーロがモントリオールエキスポズにいた時の子供。 Freemanも親がカナダだったか?でも少ない。 ホッケーの選手全然わからない。 大谷打ちすぎ問題。前半で30号。間違ってもホームランダービー出ないでほしい。 CCサバシアだったり、マーカスストローマンだったり、いつも大谷を絶賛しているけど、 ジャッジとか比べものにならないことをしているという意見に僕も一票。 メジャーでトップクラスの打者になるのも一握り、 メジャーでトップクラスの投手になるのも一握り、 両方でオールスタークラスって理解不能。ゲームの世界。 こっちにいる間にLAAとBOSの試合は行きたい。 もう10年以上、MLBはドラフトから見てきた。 MLBは特に面白いのが、マイナーの階級がDSL ドミニカルーキーリーグ→ FCL フロリダルーキーリーグ→A→A+(high A)→AA→AAA→MLB。 と、実に 7階級あること。数年前までAの下にA-(low A)というクラスがあったが消失した。 ソフトバンクこそ3軍あるけど、NPBはほぼ1軍と2軍のみ。 ドラフトもinternational draftといはゆる通常の国内の(カナダ人もかな?)のドラフトである。 international draftは、プロ経験がない海外選手、主に、ドミニカ、ベネズエラ、キューバ、その他カリブ沿岸、アジアからの高卒・大卒ダイレクトの選手などが対象となる。 それぞれのチームが、使える金額スロットを昨年のチーム成績から決められてその範囲内で交渉する。カリブ沿岸の選手たちは、指名時は高卒前の17歳!MLBを夢見てDSLからスタートするわけである。 逆にアメリカ人の高卒はFCLからスタートする。Mookie BettsなんかもFCLでスタートして、3年目で覚醒、その後はAA, AAAと新幹線のような速さで駆け上がっていった。 大卒は、Aからが多いかな。社会人はない。独立リーグはあるけど、うーん。 さらに面白いのは国内ドラフトも各指名順でスロット(使える金額)が決まっていることで...