2024.July 引越し〜トロント大学スポーツ整形外科フェロー開始
7月の記録。
Winnipegから(AirBnbを挟み)Torontoへの引越し with 4,1,0歳児。
人生で一番大変だった気がする2週間。
6月から徐々に掃除+売れる家具を売っていた。
6/26 怜奈母到着
さらに掃除、売れるものを売る
机など最終的に段ボールで賄う。
怜奈母の手伝いもありなんとか。
6/28 入院(怜奈と怜奈母入院) 悠透と結花と掃除など
6/29 大掃除 全て物を売る
部屋をほぼすっからかんにしてAirBnBへ。
予算的にも安い(古め)家を借りて、なんとか引越し。生活開始。
6/30 部屋のmove out inspection。一つ赤ちゃんゲートを壁につけていたところが剥がれたところで修理の減点を取られたが、それ以外は問題なし。
2週間後、9万程度デポジットを払ってたうち、8万は返ってきたので御の字。
そして病院へ行き、退院手続き。カナダの出生登録の書類なども。
日本領事館に提出するための出生届も誕生した日にDr. Pymarからサインはもらっていた。
無事退院し全員でAirBnbへ。
7/1 - 7/10
車を売る : Facebook marketにて。何人も試乗に来たり大変。もううんざり。中国人大学院生に4500ドルで売ることに決定。前日まで使って良いとのことで。
Rinkaのbirth certificate:一番大事。位はば戸籍みたいなもの。カナダ人の証。カナダらしく非常に遅く、通常コースだと数ヶ月かかったとのことで、追加料金でexpeditedコース。60ドルくらいだったかな。それでも出生登録に1週間+発行に3-4日かかるだろうとのことで、フライトに間に合うか不明であった。
7/10のフライトに必要と記載されていたので、本当に焦っていた。service canadaに3,4回は直接交渉しに行った。通常は、連絡なしで郵送されてくるだけであるが、完成次第向こうから電話をもらい、直接取りににいくようになんとか特別対応してもらったt。最終的に、7/8に受け取ることができた。
Manitobaヘルスカバー:これも大問題。当初カナダについた時のビザ期限であった7/1までしか公的保険のカバーがされていない。6月からヘルスカバーを延長申請していたが、次のビザの勤務先はトロントになっているので、Manitobaで延長はできないと。妻はopen work permitで勤務先指定のないビザだから妻と子供だけでも延長できないかと、メール+電話で交渉も延長されているか不明な状態。
創部離開:
さらに、腹部の創部も離開(複数箇所、2cm以上)まじであり得ない。ステリで数日粘ったが、むしろ広がる勢い。オペ時の、閉創も見ていたが、最後の皮下縫合を連続縫合にするのが本当に気に食わない。カナダの外科医みんなそうやって閉創する。で結局こうなるでしょ。あり得ない。ストレス爆発。
ヘルスカバーされていないと救急なんてかかったら、10万以上、あるいは処置あると20,30万かかりそう。
ピーターにお願いして、局所麻酔や縫合セットをPan Amで借りられることに。結局、消毒して清潔野で創部をチェックすると、20cm程度の帝王切開の創部は、端から端まで簡単に離開。おそらく皮下縫合の連続縫合が何処かで切れて破綻し何も把持されていない状態だった。皮下縫合に連続縫合なんてマジですべきじゃない。ついでに結紮のknotも皮膚外に露出していた。
2-0バイクリル、3-0PDSで皮下縫合、さらに念には念を入れて3-0ナイロンで単結節縫合。憂なき縫合で処置を終えた。念の為予防的抗生剤も内服してもらう。
最終的に直接manitoba healthに2回ほど行って交渉。もちろん毎回待ち時間1-2時間コース。
最終的に7/10までカバーされることになった。もう勘弁してほしい。
その間も片付けやら段ボールをトロントに送るやらで大忙し。
7/9 Rinkaの生後1週フォローアップ。特に問題なし。そのまま車を売って、Uberで帰宅。
7/10 引越し。Uber2台でスーツケース合計7個で空港へ。
明らかに23kgごえもあったが、スーツケースが多くて受付もめんどくさかったのか口頭で23kg以内かと聞かれたのでYesと答えて結局計量されず乗り切った。
トロントについてまたUber2台で賃貸予定のコンドへ。
Full furnishedで、当日からいきなり住むことができるので何とかなったのと、
色々な生活用品も前の住人が結構おいて行ってくれていた。
Rinkaのベビーベットだったり必要と予想されるものは、IkeaやAmazonで7/10に届くようにしていた。
なお、その間も何とか日本整形外科学会のオンデマンドを少しずつ視聴し、次の整形外科専門医更新用のコツコツ単位集め。
7/11 領事館へRinkaの出生届+運転免許英文証明の申請。さらにservice ontarioにて公的保険であるOHIPの申請。 何とか全て1日で完了。
OHIPをゲットしたので、ファミリードクター探しの登録。新生児がいるのでなんとか早く見つけてくれたよう。
7/12 怜奈母と全員で束の間の観光。ダウンタウンやセントローレンスマーケットなど。Ripley水族館〜ロジャースセンター。
7/13 色々手伝ってもらい、カナダの観光もたくさんはできなかったけど、怜奈母が帰国。
空港までみんなで行き、見送り。カナダらしく電車が故障か何かで止まっているとのことで、急遽バス。勘弁してほしい。
その日に車の試乗。元々Winnipegにいるときに、お願いしていた6人乗りのマツダ5のリース。トランクが小さめでベビーカーが入りにくいがそれ以外の選択肢も持っておらず、チャイルドシート3つ置かないといけないので、それに決定。
運転免許英文証明ができたのでservice ontarioにてオンタリオ運転免許を発行。
自動車保険をTDで申請し、マツダ5のリースの日を決定。ようやくか、、、
徐々に生活が落ち着き、自分の精神状態も落ち着いてきて、ようやくRinkaと向き合えるようになってきた。
7/22-7/26 結花の自転車と水泳のサマースクール。
色々と心配もあったが、楽しそうで何より。
韓国人の友人ができた。また遊びたい。
トロント大学と各病院の事務を4箇所を周り、それぞれのIDを発行。
7/25はファミリードクターに初めてかかって次の生後2ヶ月のワクチンの日を予約。
7月中の間もトロント大学関連病院で働くための書類やオンライン講習(大量にあって絶望)をこなし、何とか勤務readyな状態となった。
7/28 トロントの医師グループであるtoronto partyのバーベキュー会に参加。色々な先生や家族に挨拶。Winnipegとの違いを実感。
8/1初日。
6時に起床、6時半に家を出て7時半に病院。
トロントのボスのTheo に初めて会った。
オペ開始。
肩関節鏡〜ACj再建、ACL 再建2件など。
バーレーン人の前フェローが電子カルテオーダーなど教えてくれた。
4時前には終わった。だいたいこんな日々なよう。
何とか激動の7月を終え、この日々が1年間続く。
せっかくここまで来ているのだから、1日を何とかこなすという姿勢ではなく、確かな成長を感じる1年にしたい。
トロントのupdateはまた後々。
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